1月17日
30年前の1月17日午前5時46分、国内観測史上初めて震度7を記録する「阪神・淡路大震災」が発生しました。
「被災地や被災者に心の中で寄り添う」との願いをこめた灯篭の文字に火が灯っている映像が朝から流れていました。
30年前の神戸の朝は1.4度。今日はそれより4度ほど高いようですが、凍てつく寒さの中で起こった震災。
きのう16日に、「またね!」と言いあったお友達や「おやすみなさい」と言いあった家族・・・。
なにげない日常一つひとつが、今が大切だとということをあらためて感じます。
「命の大切さ」を考えましょう。
給食ニュース『日頃からの備えが大切』
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地面が凍っていないので、早朝より